35歳からのAKB

気がつけば、35歳。よく遊んでいた友達は転勤や結婚で疎遠になり、一人の時間が増えて行きました。 その時間の一部を埋めてくれたAKB48。彼女たちについて、いろいろ考えてみたい。

ぱるる卒業発表

ついに卒業か。
うわさは前からあったけど。
 
彼女はいつもちょっと変わった空気をまとっていた。
 
めちゃイケのオファーが来ましたで初めて見たと思う。
マイペースで、ピュアでかわいくて、魅力が詰まってた。
 
AKBは当時、人気のある初期メンバーが次々と卒業して、でも、次に続く人気メンバーがなかなか出てこなくて、停滞してた時期だったような気がする。
そんな中、運営はなんとか彼女を次のエースにしようと頑張っていたんだろう。
その翌年には、川栄李奈というニュースターも誕生した。
次の時代が始まる予感が感じられた時期だった。
 
しかし、その川栄も握手会トラブルからの卒業。
柄じゃないのに、次世代エースという席に居座り続けなければならなかった。
自分で向いていないと思っていながら、そこから逃げることは許されなかった。
 
今、新たな「次世代」といわれる若手が次々と台頭してきている。
彼女の「私は次の世代へのつなぎでいい」という言葉が今、思い出される。
最高の中継ぎ投手だった。
 
もちろん、ただの中継ぎではない。
その役者としての評価は高く、今後が期待されている。
 
川栄に続き、役者の成功例、AKB卒業後のキャリアモデルとなるか?
今後も彼女から目が離せなそう。
 
ぱるる、ありがとう。