投票するメンバーは決まっていたが、一応、いろいろ見てみたら、思いの外、グッときたので、特に心に残ったのを書き残しておこう。
大和田南那
「華のSeventeenになれました」
今年はいろいろあったなあ。。文春砲、卒業。握手会、寝てるところを撮影とか、秀逸だっただが。。今後の人生に幸多からんことを。
「AKB48が今年も紅白に出場させていただけたこと。」
見た瞬間、泣けてきた。でも、待てよ、これテキトーなんじゃないか?とも思った。ま、どっちも彼女らしいか。
「優勝しました。苦節10年、じゃんけんでセンターを勝ちとりました。実は1番が大好きです。うれしいです。」
じゃんけん大会優勝の瞬間を思い出して、少し泣いた。続けることの価値を体現した象徴としてAKBの歴史に残るんだろうな。
「ありません。この先の夢を叶えるためにAKB48を卒業します。」
こんな真面目なこじはるにギャップ萌え。
「AKBが生き残った。このグループが11年目を迎えられたこと。自分がここに存在できていること。」
特に、「自分がここに存在できていること」だな。
ベテランが多めになったなあ。やはり、長年やってきたメンバーの言葉は重い。
来年も彼女たちの夢が叶いますように。