気づくと、もう朝が来ていた。
ま、寝落ちってやつw
急いで準備をする。
今日の午前中は予定があるのだ。
ゴールデンウィーク、大館イベントの帰り、弘前への電車の中で初めて出会って一目ぼれしてしまった。。
その美しい形から、津軽富士とも言われているという。
本当に、美しい。。
朝一の便に乗り込む。
嶽温泉というところで乗り換えるらしい。
?どっかで聞いた気が。。
嶽きみ!!
よこゆいもおすすめしてたやつや!
これは思わぬ幸運。
絶対食べよう!
そうこうしている間に嶽温泉に到着。
さっそく、とうもろこしのいいにおい。
帰りに必ず!
マイクロバスに揺られて30分、八合目に到着。
風がひんやりして気持ちいい。
さらにリフトで9合目まで。
リフトに乗るのなんて久しぶり。
気持ちいい(u_u)
さあ、いよいよ登山!
頂上まで30分とのこと。
けっこう険しいw
でも、楽しい!
なんとか、山頂へ。
青森で一番高い場所で、今日のライブが最高のライブになることを祈る。
弘前はこっちだが、あいにくの天気。
この雲を越えて、思いよ届け!
ついでに、標高表示板にエイトポーズを強要。
さて、戻るか。
おお!まだ雪が残っとる!
無事下山。
そして、お待ちかねの嶽きみ!!
甘っ!!
粒の一つ一つがパンパン!
自然環境の厳しさが、この甘さを引き出しているという。
人もいっしょ。厳しい環境を乗り越えた人ほど魅力的になるんだろう。
岩木山、ありがとうございました!
二度おいしかったっす!!
ホテルでちょっと休んで、再び弘前市民会館へ!
ちょっと出遅れたか。。
前座が始まらないのを祈りながら物販列に並ぶ。。
間に合った!
はませり漫才の途中。
さあ、開演!
前座
赤いピンヒールとプロフェッサー(中野、横山、本田)
きれい。。
この3人は、安心して見てられる。
鏡の中のジャンヌダルク(太田、小栗、倉野尾、永野、坂口)
総選挙、ランクインメン。
僕以外の誰か
M01.Beginner
M02.Escape
M03.汚れている真実(中野、佐藤七、佐藤朱、谷川、横山、早坂、山田、本田、永野、小栗)
M04.高嶺の林檎
M05.ファーストラビット
ピアノ、ミスるが、会場の温かさがカバー!T^T
ここまで昨夜といっしょ。
自己紹介(チーム8のここがすごい)
印象的だったのは、山田菜々美のところ。
「フレッシュなところ!」と答えたら、会場に気まずい空気が流れた。
そう、もはやフレッシュさでは戦えない。
個々の力で戦っていかなければならないフェーズに来ているということを再確認。
M06 虫のバラード 横山結衣
染みた(u_u)
M07思い出以上(下尾、中野、佐藤七海、宮里)
M08.Grory days(本田、谷川、濱)
M09.She's gone(佐藤朱、早坂、永野、山田)
芹佳の色気に刮目。
やっぱ、パフォーマンスがすごくいい!
M10.エンドロール(古都音、小栗、坂口、下青木)
M11.おしべとめしべと夜の蝶々(太田、倉野尾)
まさかの!!
セリフのところが、らしくてよかったw
M12.Must be now(中野、山田、横山、本田、下尾)
M13.背中から抱きしめて(坂口、早坂、谷川、佐藤、佐藤、横山、中野)
M14.UZA
M15.Make noise
撮可曲
M16.挨拶から始めよう
M17.星空を君に
M18.一生の間に何人と出逢えるのだろう
M19.思春期のアドレナリン
M20.制服の羽根
M21.願いごとの持ち腐れ
M22.夢へのルート
本編終了
EN01.RIVER
はたして、この川を越えることはできるのか?
EN02.ひこうき雲
かりんが輝いてた。アイドル性の高さを再認識。
EN03.恋する充電プリウス
最終公演ではどうか?
大丈夫。バキバキでした。w
EN04.365日の紙飛行機(伴奏:下青木)
この素敵な曲とよこゆいのきれいな歌声で、いろいろなことを思い出して涙する。
りこちゃん(妹)から手紙(谷川代読)
家族の愛に涙止まらず。
りこちゃんがちょいちょい入れてくるディスに泣き笑いw
EN05.47の素敵な街へ
大きなヨコちゃんコール。。
もうだめ。
最後のあいさつ
あいさつに詰まる姿に第2波来る。T^T
「この二日間は今までで一番でした!」(涙)
もう、勘弁してください。T_T
終演
お見送り
反応は昨日と同じ。
自らの語彙力の無さを反省w
今日も外はもうひんやりしてる。
物販列に並ぶ。
これで記念写真買ったら本当に終わっちゃうんだ。
ちょっとしんみりする。
ホント、赤ちゃんみたいw
幸せそう(u_u)
激動の7月が終わろうとしている。
真価が問われるのは、まさにここからだけど、今日の酒はとにかくおいしい!!
よこゆい、チーム8のみんな、ありがとう!