先ほど、ショールームでAKB48、52thシングルの選抜メンバー入りが発表された。
その中に、我らがずっきーの名前が。
両手で顔を覆ってしゃべれない彼女。。
発表の瞬間のずっきー pic.twitter.com/HG663EcHd9
— スクランブルエッグ編集長 (@s_egg) 2018年3月19日
そして、そんな時にもファンへの感謝を忘れない彼女。
祝福コメントにまた涙する彼女。
今回は、初選抜を祝して、今までのブログ記事で振り返りたいと思う。
まず、オーディション。
物静かな彼女が時折見せる笑顔の素敵さにひきつけられたんだよな。
続いて、初握手。
レーンの一番奥に、ずんちゃんとちょこんといた姿を今も思い出せる。
これ、家宝の一つなんですが載せます。かわいかった。
遅ればせながら、きれいなダンスに気づく。
久々の彼女との握手。
さまよっていたオタ活に一筋の光が差した気がした。
ずっきーのダンスのきれいさに目を見張る。
そして、16期の素晴らしさにも気づく。
振り返ると、これ、自分の中で大きな出来事だったなあ。
昇格発表。
口元を抑えて泣く彼女の姿に、「支えなくては」という謎の使命感が湧く。
「推す」ということが少し分かった気がした。
この体験が「推す」気持ちを強化した。
研究生では唯一の出演。
しかし全然、見劣りしていない。
誇らしい気持ちになったなあ。
ブーストがかかる。
見事、主要な賞を獲得!
(恥ずw)
自分に火がついた頃には、世間にも火がついていたようで、もはや個別握手会で推し増しが使えない日々。
もはや定着した「おやす瑞葵」を使い出したのはこの頃だったか。
ひどい席だったけど、しっかりこっちを見上げて手を振ってくれて報われた。
右後頭部もきれいだったw
推しチームもできた。
16期を推す熱を感じるとともに、そこでセンターを務める推しを誇らしく感じる。
後発なおれをキャッチアップさせてくれたこの神ゲーが、さらにご褒美をくれる。
今まで参加したイベントで一番楽しかった!
何より、ずっきーがすごく楽しそうだったのが嬉しかった。
だいぶ遅れをとった初レッツゴー。
右足エビデンスは想像以上だったなあ。
新しい刺激を求めるいつもの悪い癖が発動。
しかし、その優しさにきっちり引き戻されるw
さすがっす。
神回からの755引用でさらにグッと引き寄せられる。
しかし、この回、楽しかった。
そして、今日。
オーディションshowroomで初めて挨拶を交わしてから1年半。
彼女は、研究生でシングル選抜という想像以上の景色を見せてくれている。
日々、癒しも与えてくれる。
そんな彼女におれができることって何だろう?
まもなく、年に1度の大勝負が始まる。
自分のオタ活の真価が問われている気がする。
ずっきー、選抜おめでとう!そして、ありがとう!
今度はおれががんばる番だ!負けないぞ!(謎w)