35歳からのAKB

気がつけば、35歳。よく遊んでいた友達は転勤や結婚で疎遠になり、一人の時間が増えて行きました。 その時間の一部を埋めてくれたAKB48。彼女たちについて、いろいろ考えてみたい。

2016年上半期AKB48心に残った一言③「来年こそは1位を目指してもいいですか?」

「来年こそは1位を目指してもいいですか?
 
第8回AKB48選抜総選挙でのチームA、宮脇咲良の一言。
 
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投票してくださった皆さん、本当にありがとうございます。

私は本当に何も足りていなくて、足りないものが多すぎて何から手を付けたらいいか分からないし、努力の仕方があっているかも分からないし、今自分が進んでいる方向が前なのかも分かりません。

でも、自信が持てない時に自信を持っていいんだと気付かせてくれたのは、ファンの皆さんでした。

私が笑顔でいる時は凄く嬉しそうな顔をしてくれて、泣いている時は心から心配してくれて、そんな応援してくれている皆さんがいるから私は今年に入って少しずつ自分に自身を持てるようになりました。

でも、初めてこのスピーチの場で涙を流しました。
うれし涙を流したいと思っていたんですけど…。

6位も本当に素敵な順位なんですけど、もっと上を目指していたので悔しいです。

さっき小嶋陽菜さんが卒業発表した時に心に凄く不安が広がって、先輩方が卒業していくとどんどん不安が増えていきます。

去年はスピーチで1位を目指しますと言ったんですけど、1年間先輩方と活動していくと、近づけば近づく程先輩方の背中は大きくて偉大過ぎて、超えられないって何度も思いました。

ここでいつもみたいに「AKB壊します」みたいな突拍子もない事を本当は言おうと思っていたけど、今の私には言う資格は無いのかなって。

こんな6位という順位ですけど、来年こそは1位を目指してもいいですか?

まだまだ私は未熟者なので、この1年間もっと頑張って、先輩方に少しでも追いつけるように頑張ります。
ありがとうございました。

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順位は1つ上がったが、得票数は3,143票落ちていた。
例年の勢いの良さとは違ったスピーチだった。
盤石の上位陣。次世代、チーム8、NGTなど下からの突き上げも強い。
キャバスカの主演など、チャンスを活かせるか。
上がるか落ちるか。正に勝負の1年だ。